ふじメディカル指導監督医Dr.駒井の、あったかい心温まるブログです。
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「良い医者」の考察(1){ふじメディカル監督医 駒井 實 先生   明日への健康1987年著}

〜病気でなく病人を治してくれる医者〜


医者と患者との”出会い”というものについて、私、つねづねこんな風に思っているのです。
それは、「医者には患者を選ぶ権利がなく、患者は医者を選択することが出来る」
ということなのです。

 この立場からして、「この医者なら」と信頼できる人物を見つけて診察を受けることが出来るわけです。
  そこで「信頼できるいい医者とは」ということになりますね。
  その一つに”病気を、ではなく病人を治してくれる医者”というのを挙げたいと思います。

 病気や治療の内容について説明を求めると、「それは専門的なことだから患者が口を出すな」
  という医者がいるものです。
  患者の話をよく聞き、納得いくまで説明してくれる医者は「良い医者」なのです。

 医者に症状を聞いてもらって、説明してもらうだけで元気になってしまう患者も少なくありません。
 ”大したことはない”と一言で片づけられても、あるいは説明もなしに
    山のような薬を出してもらっても病人は元気になりません。


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| 14:42 | 明日への健康(著 駒井 實先生) | comments(0) | trackbacks(0) |
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